男性用作務衣・和装

広島から京都まで徒歩の際に作務衣を着用

高橋義則様 61歳 僧侶

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私は、広島県在住している者です。今年5月4日から5月21日にかけて、徒歩にて京都西本願寺の法要に会うべく計画しました。その時の服装を作務衣と決めておりましたので、購入(春秋用)しました。届いた作務衣を見ると、ちょっと思っていたより薄く大丈夫かなと思いましたが、計画を実行しました。リュックを背負いながら徒歩で向かいました。尚、リュックは約18キロほどありました。ですから心配したのは、肩の部分がリュックの背負いバンドとこすれて破れはしないかということでした。毎日炎天下の道を10時間あまり汗をふきながら歩きました。勿論適当に休憩を取りながらです。結果は、京都まで無事に破れることなく行くことができました。しかし、上着の袖口が汗と洗濯のためか赤紫の色に変色していました。他は変色していません。私としては、このような使用をしても大丈夫な作務衣に対し、感謝しております

【ご購入商品】先染め格子柄作務衣

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