趣味の交差点(2)

これからの季節に食べられる野草。
【セリ(セリ科)】
春の七草を読み込んだ歌にも最初に出てくるおなじみの野草。全国の湿り気のある田んぼのあぜ道などに自生する。若苗や茎葉を食べる。ゆでて削り節をかけて食べたり、ゴマあえにするとおいしい。その他、天ぷらにしたり、漬物にしてもよい。
セリは、香草というべき野草なので、スズキやニジマスの腹に詰めて塩コショウし、とろけるチーズをまぶしてホイル焼きにすると美味。尚、五月頃「ドグゼリ」がセリと同じくらいの大きさに育つので、間違って食べないようにしたい。
ドグゼリの特徴は、地下茎がタケノコ状で大きく、直径4cm、長さ10cmにもなることがある。また、茎が太く中空で、高さ1mを越えるほど大きくなることもある。ドグゼリの葉は、鋭いノコギリ歯状をしているため、セリとは区別が付けられる。

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