泥染作務衣 古代茶と羽織(どろぞめさむえ こだいちゃとはおり)

まとえば弥生、縄文の香りがする…。当会にしか創りえなかった強烈な自負も込めて。
古事記や万葉集にもすでに記されている、染めの原点とも呼ぶべき土染め(はにぞめ)と呼ばれる古代染色技術の復刻により作られた作務衣です。
藍にて一度薄く染めたのち、泥染めを施しています。だから彩りの深さが格別なのです。現代の暮らしにもしっくりと馴染むのは、すべてのお洒落の原点なればこそ。羽織を合わせれば、古代の浪漫もより完璧に。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です